株価とは?

更新日 2017年12月11日

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詳しく解説

株価とは 上場企業が発行する株の1株当たりの価格のこと で 発行株式数を株価で掛ける と 時価総額になります。

株価のサンプル_みずほホールディングス

上は みずほフィナンシャルグループ の株価情報ですが, 上図の赤枠が株価になります。 こちらは2015年6月26日のデータなのですが, その時の株価 (274.9円)に 発行株式数 (24,621,897千株) を掛けたものが みずほフィナンシャルグループの時価総額 となるのです。

例えば業績が良くなるなどして みずほの株式をほしい と思う方が増えれば株価は上昇し, いらないと思う人が増えれば株価は下落します。

株価が動く要因

株価が動く理由は様々ありますが, 一言で表すと「 その株を買いたい人が増えれば上がり, 売りたい人が増えれば下がる 」と言うこと。 つまり人気があるか無いかが株価の変動要因です。

「 企業の資産価値は? 」とか「 収益率は? 」とか思う方もいるかもしれませんが, 株価の価格決定には 資産価値 も 収益率 も関係ありません。
例えばこちらの企業,

株価のサンプル_GMB

上図は2015年6月26日の株価ですが, 2014年度の決算時点 (3月決算なので2015年3月末時点ですかね) で企業価値である 株主資本 を 発行株式数 で割った 「1株あたりの株主資本」 が4,327円にも関わらず 株価は1,271円。 実に3倍近い差があります。

ちなみに「 株価÷1株あたりの株主資本 」を PBR(株価純資産倍率) と呼びます。 この企業の純資産倍率は0.29倍。 現在価値と比べると非常に割安の企業だと思われますが, PBRが1倍を切る企業が上場会社には意外とあるのが現実です。

逆に企業業績がそこそこでも製品や流行りの技術が 新聞やニュース等で取り上げられることで 株価が急騰することもあります。 必ずしも稼げる企業やお金を蓄えている企業の株価が高くなるというわけではない事を覚えておきましょう。

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