特定口座とはどのようなものですか?

更新日 2017年2月2日

このページの概要

詳しく解説

特定口座とは, 投資家の納税を簡易化できる口座のことです。 投資運用による利益も確定申告の対象となるので, 忘れずに確定申告の書類に記載しなければいけません。

しかし この特定口座では証券会社が源泉徴収をしてくれる為, その証券会社での投資運用の利益については 確定申告が不要 になります。

証券会社の口座開設手続きにおいて, 特定口座の選択ができます。 「源泉徴収なし」を選んでしまうと, 自分で確定申告をしなければいけないので注意しましょう。

扶養されている場合は扶養控除にも関係してくるので, 特に理由がなければ「源泉徴収あり」を選ぶべきです。 それによって 納税を簡易化した状態で投資運用を行えます。

「源泉徴収なし」の特定口座では, 年間取引報告書を得られるメリットだけです。 自分で全ての取引を計算する手間はなくなりますが, 確定申告 と 納税 をしなければいけません。

納税の義務は投資家本人にあるので, 住所地を管轄する税務署にきちんと申告しましょう。 確定申告は必ず期限内に済ませる必要があり, その際には漏れなく収入を記載することになります。

まだ特定口座を選択していない方がいましたら, 取引画面上などから「特定口座の開設」を申し込みましょう。 証券会社に本人確認書類と届出書を返送するだけで 簡単に特定口座を開設できます。

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