SBIネオモバイル証券の「WealthNavi(ウェルスナビ) for ネオモバ」

更新日 2019年12月4日

ネオモバの「WealthNavi(ウェルスナビ) for ネオモバ」

SBIネオモバイル証券(ネオモバ)の「WealthNavi(ウェルスナビ) for ネオモバ」

SBIネオモバイル証券(ネオモバ)は、「株取引をもっと手軽に」というテーマで2019年にサービスを開始したネット証券です。 Tポイントを使って、小額からの投資ができるという今人気の証券会社の一つ。

そんなネオモバでは、資産運用を初心者でも簡単に行いやすくするためのロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ) for ネオモバ」が用意されています。

「WealthNavi(ウェルスナビ) for ネオモバ」の評価ポイント

全自動の資産運用サービス

SBIネオモバイル証券(ネオモバ)の「WealthNavi(ウェルスナビ) for ネオモバ」は全自動資産運用

ウェルスナビ for ネオモバ」は、投資の知識がない、興味はあるけど、時間がない・面倒だ、という方のための、SBIネオモバイル証券 で利用できる全自動投資のおまかせ資産運用のロボアドバイザーサービスです。

通常、投資を行うには、投資予算の決定・どのような商品を買うのか・入金・商品の購入、発注・積立・再投資、見直しなどいくつかの工程を行いながら運用していかなくてはいけません。 「ウェルスナビ for ネオモバ」は、その工程を全自動化。目標を設定し、簡単な質問に答えるだけで、自分に合った最適なプランを提案・運用してくれます。

月々5,000円からの自動積立

月々5,000円からの自動積立

「ウェルスナビ for ネオモバ」は、月々5,000円からの自動積立が可能です。

毎月の積立額から、〇年後には〇%の確率で資産が〇円になるといった内容で、想定データを表示します。

また、 SBI証券 などで利用できる「ウェルスナビ」では初期投資費用として10万円が必要ですが、「ウェルスナビ for ネオモバ」は1万から開始可能となっています。
投資初心者向けのネオモバに、まさにぴったりの積立内容となっています。

世界水準の資産運用

初心者向け・少額からの積立可能なネオモバ用サービスとは言っても、資産運用のアルゴリズムは、通常の「ウェルスナビ」と変わりません。 「ウェルスナビ」は預かり資産1700億円(2019年9月5日時点)・運用者数15万人(2019年7月17日時点の運用者数)の実績をもつロボアドバイザー
※ウェルスナビ公式サイトより抜粋

「ウェルスナビ for ネオモバ」も、ノーベル賞受賞者の提唱する理論に基づいた「ウェルスナビ」と同じアルゴリズムで動いています。

海外上場ETF(米国株/日欧株/新興国株/米国債券/物価連動債/金/不動産)を通じて、世界約50カ国1万1000銘柄に分散投資し、リスク分散・世界経済の成長率で長期スパンでリターンを得る、という運用内容になっています。

短期の投資でリターンを得る、というわけではないので注意が必要です。

また、ウェルスナビのアルゴリズムは「WealthNaviの資産運用アルゴリズム(外部リンク/PDF)」で公開されており、どなたでも確認ができるようになっている点は、ウェルスナビforネオモバを安心して利用できる点だと思います。

WealthNavi(ウェルスナビ)for ネオモバの詳細データ

こちらは2019年9月20日の調査データです。

サービス詳細

詳細データ
サービス名 WealthNavi(ウェルスナビ) for ネオモバ
手数料 預かり資産の年率1% / 3000万円を越える部分は0.5% (現金部分を除く、年率・税別
+ネオモバの口座保有費
利用条件 ネオモバの口座が必要
初期投資費用 1万円~
積立金額 月々5,000円~

投資対象銘柄

投資対象銘柄
資産クラス 銘柄 運用会社名
(ブランド名)
純資産総 経費率 運用開始
米国株 VTI Vanguard 10.4兆円 0.04% 2001/5/24
日欧株 VEA Vanguard 7.7兆円 0.07% 2007/7/20
新興国株 VWO Vanguard 7.5兆円 0.14% 2005/3/4
米国債券 AGG BlackRock (iShares) 6.0兆円 0.05% 2003/9/24
物価連動債 TIP BlackRock (iShares) 2.7兆円 0.20% 2003/12/4
GLD State Street (SPDR) 3.9兆円 0.40% 2004/11/18
不動産 IYR BlackRock (iShares) 0.4兆円 0.44% 2000/6/12
【補足】 ※ネオモバ公式サイト「WealthNaviの資産運用アルゴリズム」より抜粋

WealthNavi(ウェルスナビ)for ネオモバのQ&A

メリット・デメリットを教えて下さい

WealthNavi(ウェルスナビ)for ネオモバには、以下のようなメリット・デメリットが挙げられると思います。

WealthNavi(ウェルスナビ)for ネオモバのメリット

WealthNavi(ウェルスナビ)for ネオモバのデメリット

手数料に関しては、全自動サービスというもあって、(当然ですが)通常の投資よりも高めに設定されています。 ロボアドバイザーに頼らず投資経験・知識がある方には高く感じるかもしれません。
しかし、知識や投資に割く時間がないような方には、あまりデメリットとして捉える必要はないかと思います。

また、自動積立での投資をメインとしているので、短期間でリターンを望める内容ではありませんので注意しておきましょう。
そして、これも当然ですが、必ずポートフォリオ通りにいくというものではありません。あくまでも予測ですので、リターンを保証するわけではないという点も注意です。

手数料を教えてください。

「ウェルスナビ for ネオモバ」の手数料は年率1%(現金部分を除く、年率・税別)となっています。
また「ウェルスナビ for ネオモバ」は SBIネオモバイル証券(ネオモバ) の口座が必要となりますので、口座保有費が発生します。
ネオモバの口座保有費については、SBIネオモバイル証券の現物手数料(月額料金)一覧 をご覧ください。

利用条件はありますか?

「ウェルスナビ for ネオモバ」を利用するには、上述したように、SBIネオモバイル証券の口座が必須となります。

どのような人にウェルスナビforネオモバは向いていますか?

投資の知識がない方や、投資する時間がない方、また貯金が苦手な方におすすめします。年齢や資産状況などに応じて、簡単な質問だけで資産を運用してくれるというのは、上記のような方にはおすすめのサービスです。

「長期・積立・分散」といったテーマから実績のある「ウェルスナビ」と同等のサービス内容なので、安心して利用できると思います。