米国株・中国株など海外株を購入できるネット証券

更新日 2018年12月26日

米国株などの外国株比較のトップ画像

グローバル経済になるに連れて米国株式を中心に海外の株に興味が出てくる投資家も増えてきました。

リスク分散の観点においても資産を国内だけに集中するよりも様々な国に投資をするべきです。

このページでは米国株を中心とした世界各国の外国株を比較してみたいと思います。

米国株のメリット・デメリット

米国株式のメリット

米国株式市場が世界最大の規模を誇る株式市場であることは説明不要だとは思いますが、市場制度としても非常に成熟していることもあり、米国企業は株主還元への意識が強いことが一つの特徴です。

米国の投資家は PER(株価収益率)PBR(株価純資産倍率)などより ROE(自己資本利益率)や配当性向などを重要視する傾向にあるため、米国株は日本株に比べて株主配当などで有利と言うメリットがあります。 ※ただし外国株には株主優待の制度はありません。

またグローバル企業へ成長する基板となる市場がアメリカにはありますので、Google、Facebookなど僅かな年月で株価が数倍・数十倍に発展するような可能性も十分あります。まさに「アメリカンドリーム」ですね。

更に為替変動による差益で株式利益とは違う収入が得られる可能性もあります。2012年よりドル円も大きく円安に振れていますので今はチャンスと言えるかもしれません。

「米国株式」のデメリット

先述の「米国株のメリット」で株主還元の意識が強いとご説明しましたが、状況によりこれがデメリットに働く場合があります。具体的には株主配当等で企業利益を放出することが多いため、内部留保が少なく結果的に企業成長が阻害される場合があるなどです。

またメリット面で記載した「為替差益が得られる可能性がある」と言うのは「為替損失が出る可能性がある」と言うことですのでこれもデメリットになる可能性があります。

さらに国内株に比べて米国株の売買には比較的手数料が多くかかります。 ただ ネット証券なら 元々の手数料が安いので そこまで目くじらを立てるほどでは無いかもしれません。

ネット証券会社の米国株式・海外株を比較

COMPARISON

当サイトで調査している大手ネット証券7社のうち、現在米国株を中心とした外国株を取扱っている業者はSBI証券楽天証券マネックス証券の3社がありましたので各データを比較してみました。

米国株・外国株比較_SBI証券

ネット証券ランキングNo1のSBI証券は海外株式でも強さを発揮しています。取扱の国数がネット証券で一番多く各国の銘柄数もかなり多い点は高評価です。
ネット証券ランキングはこちら

SBI証券:外国株の取扱一覧
会社名 外国別の取扱株式数
「SBI証券」の会社ロゴ

SBI証券

外国株式
合計
中国株式 ロシア株式 インドネシア株式 タイ株式
3,569銘柄 1,431銘柄 32銘柄 32銘柄 67銘柄
米国株式 韓国株式 ベトナム株式 シンガポール株式 マレーシア株式
1,526銘柄 64銘柄 329銘柄 44銘柄 44銘柄
米国株の内訳 米国株の手数料
ニューヨーク株式市場 ETF・
REIT
約定金額の0.45%

(最低5米ドル~最高20ドル)

※税別
1009銘柄 270銘柄
NASDAQ ADR
518銘柄 135銘柄

米国株・外国株比較_楽天証券

楽天証券:外国株の取扱一覧
会社名 外国別の取扱株式数
「楽天証券」の会社ロゴ

楽天証券

外国株式
合計
中国株式 ロシア株式 インドネシア株式 タイ株式
2,832銘柄 921銘柄 73銘柄 74銘柄
米国株式 韓国株式 ベトナム株式 シンガポール株式 マレーシア株式
1,649銘柄 71銘柄 44銘柄
米国株の内訳 米国株の手数料
ニューヨーク株式市場 ETF・
REIT
約定金額の0.45%

(最低5米ドル~最高20ドル)

※税別
1,064銘柄 346銘柄
NASDAQ ADR
521銘柄 134銘柄

米国株・外国株比較_マネックス証券

マネックス証券と言えば米国株・中国株の取扱数がNo1のネット証券です。手数料も安く米国株・中国株を取扱にはGoodな証券会社ですよ!
参考: マネックス証券の米国株・中国株

MONEX:外国株の取扱一覧
会社名 外国別の取扱株式数
「マネックス証券」の会社ロゴ

Monex証券

外国株式
合計
中国株式 ロシア株式 インドネシア株式 タイ株式
5,613銘柄 2,309銘柄
米国株式 韓国株式 ベトナム株式 シンガポール株式 マレーシア株式
3,367銘柄
米国株の内訳 米国株の手数料
ニューヨーク株式市場 ETF・
REIT
米国株の
手数料
1,654銘柄 280銘柄 約定金額の0.45%

(最低5米ドル~最高20ドル)

※税別
NASDAQ ADR
1,713銘柄 72銘柄

初心者でもすぐわかる!「NISA」に関するQ&A

東南アジアの株式に投資したいです

ASEAN地域の株式に投資するならSBI証券・楽天証券の外国株が良いかと思います。

SBI証券なら米国中国韓国ロシアベトナムインドネシアシンガポールタイマレーシアの計9カ国、楽天証券なら米国中国シンガポールタイマレーシアインドネシアの計6カ国で外国株の取引が可能です。

米国の株式市場にはどんな種類があるのですか?

米国株には主にニューヨーク証券取引所(NYSE)とナスダック(NASDAQ)の2つの市場があります。

その中で個別株・ETF・ADRが取引されています。
ちなみにADRは「米国預託証券」と呼ばれるもので、メイン国の株式市場に上場しながら米国市場にも上場するもので、日本でもトヨタ自動車などがADRに該当します。

米株用のツールでオススメを教えてください

楽天証券のマーケットスピードなら、国内株式と同じイメージで取引ができるためオススメです。

また比較表には入れていませんが、最近米国株の取扱を始めたDMM株も国内株と同じWebツールを使って取引ができます。DMM株のWEBツールはスクリーニング種類が豊富で個人的にはオススメです。

外国株のおすすめサービスはありますか?

SBI証券の外国株口座には「米国貸株サービス」があります。国内の貸株サービスのように株式を貸し付けることで金利を受け取れるサービスです。

またマネックス証券なら日本での夜間PTS取引に該当する「米国アフターマーケット」で取引ができるため、トレードのチャンスが広がると思います。

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