iDeCo(イデコ)の加入資格・条件は?

更新日 2019年9月13日

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私的年金制度であるiDeCo(イデコ)は、誰でもはいれるのでしょうか?拠出限度額はいくらまで?
このページではそんな疑問を調べてみました。

詳しく解説

iDeCo(イデコ)の加入資格・条件

iDeCoは2017年に加入対象が拡大し、今では20歳以上60歳未満の方であればサラリーマンや学生・無職の方でもほとんどの方が加入できるようになりました。
iDeCo(イデコ)とは?

具体的には、国内居住の20歳以上60歳未満で以下の条件にあてはまる方が対象となっています。

国民年金 第1号被保険者自営業者、学生など
※ただし、国民年金保険料の免除等を受けている方、農業者年金の被保険者を除く

国民年金 第2号被保険者(厚生年金保険の被保険者) – サラリーマン、公務員の方など
※ただし、企業型確定拠出年金(企業型DC)加入の場合は、企業によりiDeCoの加入を認めていない場合があります

国民年金 第3号被保険者専業主婦(夫)の方など

iDeCoの拠出限度額

iDeCoの掛け金は月額5,000円以上から1,000円ごとに設定できますが、上限は加入区分に応じて異なります。

拠出限度額
加入区分 対象者 拠出限度額
国民年金
第1号被保険者
自営業者、学生など 月額6.8万円
(国民年金基金または国民年金付加保険料との合算枠)
国民年金
第2号被保険者
(厚生年金保険の被保険者)
会社員などで
会社に企業年金がない方
月額2.3万円
会社員などで
企業型DC加入の方
月額2.0万円
会社員などで
企業型DC・確定給付企業年金(もしくは厚生年金基金)に加入の方
月額1.2万円
会社員などで
確定給付企業年金(もしくは厚生年金基金)に加入の方
公務員
国民年金
第3号被保険
専業主婦(夫)など 月額2.3万円

iDeCoの加入を考えている方は、自分がどの区分で、いくらまで掛金として払えるのか把握しておきましょう。

iDeCo口座については、 iDeCoおすすめ口座比較&ランキング をご覧ください。