株式投資の仕組み

更新日 2017年3月29日

株式投資は証券会社を通して行われる

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詳しく解説

株式投資は他の投資運用に比べて安全性が高いのが特徴です。 投資家同士が直接売買をすることは少なく, 一般的には証券取引所で株式の取引を行います。

ただし この証券取引所での取引には会員資格が必要であり, 会員である証券会社に委託しなければいけません。 そのため 株式投資を始めたければ まず証券会社に口座開設をしましょう
※参考:人気のネット証券口座ランキング

証券取引所の種類

日本における証券取引所としては, 経済ニュースでもよく取り上げられる東京証券取引所が代表的な存在です。 その他にも証券取引所はあるのですが, 売買の出来高は東京証券取引所に集中しています。

新興銘柄を扱いたければ, JASDAQのようなベンチャー企業を中心に扱っている株式市場を見ることになります。

証券取引所の立会時間

日本の証券取引所の立会い時間は 午前9時から午前11時30分の前場午後0時30分から午後3時までの後場 によって構成されています。 立会い時間中であればリアルタイムで株価が変動しており, 証券会社を通していつでも注文を出すことが可能です。

日本のカレンダーに準拠しているので 土日の週末は休業日となっています。 祝日と年末年始も休業日なので, 間違えないように注意しておきましょう。

証券会社と取引所を通した株式投資の仕組み

株式投資では 基本的に株式の売買によって収益を狙います。 そのため, 証券取引所の立会い時間中に 売買が成立するように 色々と考えながら注文をするのです。

例えば どうしても購入したい銘柄があっても 売り手の提示している値で妥協することで すぐ入手できます。 逆に 保有している銘柄をすぐに手放したい場合は, 買い手の提示している値に合わせます。

購入した株式については, 口座開設をしている証券会社側で手続きを行ってくれます。 それゆえ 自宅に株式が届けられるといったことはなく, まったく手間がかかりません。

より正確には証券保管振替機構(ほふり)と呼ばれる機関がまとめて預かっており, 売買による株式の名義変更などを行っているのです。 株式が電子化されたこともあって あえて証券保管振替機構を利用しないメリットはなくなりました。

証券会社と証券取引所を通すことで 一部の人間による意図的な株価操作を防止しています。 法律によっても悪質な行為は禁止されており, 投資家が参加しやすい健全な環境 となっています。

証券取引所によって提示される 株価 と 気配値 は 株式投資における重要な数値です。 そして その重要な数値を信じられるだけの 公平な仕組み があるからこそ, 多くの投資家が株式投資をしているのです。

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