マネックス証券のIPO(新規公開株)

更新日 2019年10月11日

完全抽選の公平性↑

「マネックス証券のIPO」のイメージ画像

「マネックス証券の新規公開株」と言えば、IPO狙いの投資家には有名です

取扱実績が多いと言うのも理由の一つですが何よりも「IPOに当選しやすい」ことが理由です。

マネックスのIPOはどのようなルールなのか、このページで説明したいと思います。

マネックス証券のIPO(新規公開株式)

マネックス証券のIPO取扱実績の推移(2011年~2018年)

マネックス証券IPO取扱数を年々増加させています。2018年はSBI証券の82銘柄に次いでネット証券2位のIPO取扱実績(49銘柄)がありました。
※PO(公募・売出)は除きます。

オンライン証券の年度別IPO取扱実績(2011年~2018年)
証券会社名 NISA口座 IPO(新規公開株)の取扱上場会社数
2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年
SBI証券 86社 83社 76社 78社 65社 44社 37社 26社
楽天証券 × 10社 7社 8社 8社 2社 2社 6社 15社
カブドットコム証券 23社 14社 20社 16社 21社 16社 26社 18社
マネックス証券 49社 49社 47社 50社 38社 34社 14社 10社
松井証券 9社 8社 11社 14社 5社 2社 11社 14社
クリック証券 1社 0社 1社 1社 2社
岡三オンライン証券 45社 23社 6社 8社 11社 未調査 未調査 未調査
ライブスター証券 4社 7社

IPOならマネックス証券」と言う個人投資家の声が徐々に浸透していることを受けて取扱実績を増やしているのかも知れませんね。マネックス証券のIPOは公平性が非常に高いルールですので取扱数を増やしているのは当選の可能性が上がりますので大変たすかりますね。

マネックス証券のIPO実績

次にマネックス証券の2018年IPO取扱実績を掲載します。

マネックス証券:2018年のIPO取扱実績まとめ

マネックス証券:2018年のIPO取扱実績一覧

2018年IPO取扱い実績(公募価格・初値・騰落率・損益)
上場日 上場銘柄名 発行価格 初値 騰落率 損益
2月23日 Mマート 1240円 5380円 334% 41.4万円
2月28日 ジェイテックコーポレーション 2250円 9700円 331% 74.5万円
3月16日 日総工産 3250円 4020円 24% 7.7万円
3月16日 フェイスネットワーク 1400円 3200円 129% 18.0万円
3月23日 キュービーネットホールディングス 2250円 2115円 ▲6% ▲1.4万円
3月27日 RPAホールディングス 3570円 14280円 300% 107.1万円
3月28日 アジャイルメディア・ネットワーク 3000円 15470円 416% 124.7万円
3月29日 和心 1700円 4555円 168% 28.6万円
3月29日 アズ企画設計 2160円 4705円 118% 25.5万円
3月30日 日本リビング保証 1760円 5100円 190% 33.4万円
4月3日 ブティックス 1350円 3210円 138% 18.6万円
4月4日 ビープラッツ 2200円 10000円 355% 78.0万円
4月11日 コンヴァノ 930円 2189円 135% 12.6万円
4月20日 HEROZ 4,500円 49,000円 989% 445.0万円
4月25日 ベストワンドットコム 4330円 14830円 243% 105.0万円
4月25日 アイペット損害保険 2850円 4500円 58% 16.5万円
5月31日 ラクスル 1,500円 1,645円 10% 1.5万円
6月19日 メルカリ 3000円 5000円 67% 20.0万円
6月21日 ZUU 1600円 5550円 247% 39.5万円
6月22日 ライトアップ 2,820円 3,725円 32.1%% 9.1万円
6月26日 国際紙パルプ商事 344円 450円 31% 1.1万円
6月27日 アイ・ピー・エス(銘柄名:(株)IPS) 3900円 6670円 71% 27.7万円
7月10日 MTG 5800円 7050円 22% 12.5万円
7月23日 マネジメントソリューションズ 2100円 4500円 114% 24.0万円
7月26日 アクリート 770円 1542円 100% 7.7万円
7月26日 エクスモーション 3340円 5000円 50% 16.6万円
7月27日 プロレド・パートナーズ 4250円 7170円 69% 29.2万円
9月13日 香陵住販 1700円 1970円 16% 2.7万円
9月20日 アズーム 3000円 6400円 113% 34.0万円
9月21日 イーエムネットジャパン 3000円 7000円 133% 40.0万円
9月25日 アイリックコーポレーション 1770円 2226円 26% 4.6万円
9月26日 ブロードバンドセキュリティ 750円 2001円 167% 12.5万円
9月28日 フロンティア・マネジメント 2260円 5000円 121% 27.4万円
10月3日 ブリッジインターナショナル 2310円 4920円 113% 26.1万円
10月10日 CRGホールディングス 1120円 1832円 64% 7.1万円
10月12日 Delta-Fly Pharma 4,770円 4,385円 ▲8% ▲3.9万円
10月18日 プリントネット 1400円 2041円 46% 6.4万円
11月28日 霞ヶ関キャピタル 3240円 6240円 93% 30.0万円
12月11日 アルー 1370円 2010円 47% 6.4万円
12月12日 アルテリア・ネットワークス 1250円 1190円 ▲5% ▲0.6万円
12月13日 FUJIジャパン 740円 907円 23% 1.7万円
12月17日 グッドライフカンパニー 1600円 1951円 22% 3.5万円
12月17日 ツクイスタッフ 2630円 4030円 53% 14.0万円
12月18日 テクノスデータサイエンス・エンジニアリング 3200円 6350円 98% 31.5万円
12月19日 ソフトバンク 1500円 1463円 ▲3% ▲0.4万円
12月19日 Kudan 3720円 14000円 276% 102.8万円
12月21日 自律制御システム研究所 3400円 2830円 ▲17% ▲5.7万円
12月21日 EduLab 3200円 3270円 2% 0.7万円
12月21日 テノ.ホールディングス 1920円 2400円 25% 4.8万円
合計 118014円 284972円 6108% 1669.7万
備考

※1:「発行価格×単元株」で計算

※2:「初値×単元株」で計算

(上記銘柄の上場時、単元株は全て100株単位)

参考:過去のマネックス証券のIPO取扱実績

2018年の実績では取扱49銘柄中、上場初値でマイナスになったのが5銘柄。平均騰落率が127%と、大幅な利益を上げています。。これを見るだけでもIPOに応募する価値は十分ですね。

マネックス証券:現在取扱中のIPO銘柄

現在、マネックス証券の口座から応募できる新規上場株式のスケジュールです。

2019年 新規公開株 マネックス証券取扱株一覧
上場日 上場銘柄名 ブックビルディング期間 その他
取扱ネット証券
公募数 売出数 申込株数単位 市場
11月1日 ダブルエー 10/15 0:00~10/21 11:00 SBI証券
700,000株 200,000株 100株単位 東証マザーズ
10月28日 セルソース 10/8 0:00~10/15 11:00 SBI証券
480,000株 100株単位 東証マザーズ
10月24日 インティメート・マージャー 10/04 0:00~10/10 11:00 SBI証券 , 岡三オンライン証券
260,000株 100株単位 東証マザーズ
10月18日 ワシントンホテル 10/1 0:00~10/7 11:00 SBI証券 , 岡三オンライン証券
1,800,000株 100株単位 東証二部、名証二部
備考

※調査日:2019年10月11日
※「取扱ネット証券」欄は、IPO取扱のある主要なネット証券のみを掲載

2019年10月11日時点で、マネックス証券の取扱IPO株数は、4銘柄となっています。

マネックス証券のIPOルール

マネックス証券は公平なIPOルール

マネックス証券の新規公開株式のルールは一言で言うと「公平」です。主要オンライン証券5社で新規公開時の「配分数量の振り分け」と「抽選方法」を下記します。

【証券会社のIPOルールのチェックポイント】

A.引受数に対しての配分先
-証券会社はIPO銘柄引受数を全て抽選で決めるとは限りません。各社独自に配分を決定できるため、各社によっては大口の投資家などに優先して配分する可能性があります。

B.抽選方法
-抽選方法についても各社の考えに違いがあります。マネックス証券・松井証券などは下記図の通り、申込「者」ごとに抽選を行うことに対してSBI証券・楽天証券は申込「数」に応じて抽選を行います。

主要ネット証券のIPO抽選ルール
証券会社 IPO実績
(2018年実績)
引受配分数に対しての配分先 抽選方法
SBI証券 86銘柄 1.抽選制での配分(70%)
2.ポイント制での配分(30%)
1.申込「数」ごとに抽選
2.抽選なし
楽天証券 10銘柄 引受配分数は「全て抽選」で配分 ・申込「数」ごとに抽選
カブドットコム証券 23銘柄 下記、1~3条件に合致する先に一定比率で配分
1.IPOに応募した個人投資家
2.カブコム側が選ぶ個人投資家
3.プロ口座保有者
※それぞれの配分比率は未発表
1.は申込「」ごとに抽選
マネックス証券 49銘柄 引受配分数は「全て抽選」で配分 ・申込「」ごとに抽選
松井証券 9銘柄 抽選制での配分(70%) ・申込「」ごとに抽選
【備考】 ・配分,抽選方法に関しましては諸条件が付く場合があります。詳細は各社の公式HPにてご確認ください。
・調査日:2019年9月

マネックス証券のIPOルールでは配分先に格差は設けず、抽選方法も申込者ごとの完全抽選制ですので正に「公平」なIPOルールと言えそうです。

また各社の配分数にもよりますが、仮に配分数が同じならマネックス証券や松井証券の当選確率は他のオンライン証券よりも高いと言うことを示してます。マネックス証券のIPOが人気となる秘密はこの「IPOルール」が理由のようです。

NISA(ニーサ)口座でもIPOが可能

マネックス証券では2014年11月よりニーサ口座でもIPO申込が可能となりました。大きな利益を得る可能性の高いIPO銘柄を非課税で取得できるのは大きなメリットですよ!

マネックス証券のIPOの始め方

マネックス証券でのIPOの購入方法は以下の手順になります。

マネックス証券でIPOを購入するには、まず銘柄一覧から目論見書の確認とブックビルディング(需要申告)への参加が必須となっています。また、この段階で申告額以上の残高が必要になりますので、ご注意ください。

ブックビルディング参加後は、募集・売り出し価格等を確認し、抽選結果を待ちます。結果はマネックス証券のwebサイト内「需要申告・購入申込状況」画面にて確認ができます。

当選であれば、期間中に申込をし購入ができます。購入のキャンセルや申込数量の一部のみ購入も可能です。
評価担当: (著者)

マネックス証券:IPOの口コミ・評判

証券会社比較.tokyo で収集した口コミ・評判の中から マネックス証券のIPO に関する クチコミ を抜粋します。

40代女性のクチコミ

・ 利用者の評価:★★★★★(4.5/5.0)

マネックス証券は, 手数料が安くて デイトレ向き だからと思い 口座開設しました。

IPOの当選確率を上げるために たくさんの会社の口座を作るのにあたり, 手間もかからずネットから簡単に出来るというのも利用するきっかけです。

IPOの当たる確率が大口優先ではなくて平等だからです。 箱物証券会社とは違い, 小口の投資家に目をむけた考えが好きです。

1件を掲載 (全75件中)
「マネックス証券の口コミ・評判」をもっと見る

マネックス証券のIPOに関するQ&A

マネックス証券でIPOをするメリット・デメリットを教えて下さい

マネックス証券のIPOには以下のようなメリット・デメリットがあると思います。

マネックス証券IPOのメリット

マネックス証券IPOのデメリット

マネックス証券で現在取扱のあるIPOを教えてください。

2019年10月11日時点では、4銘柄を取り扱っています。詳しくは マネックス証券:現在取扱中のIPO をご覧ください

マネックス証券のIPO2018年度の実績を教えてください

マネックス証券のIPO2018年度実績は、取扱数49銘柄、公募価格が初値より+になった銘柄数44、勝率89.8%となっています。

具体的な銘柄などは マネックス証券:2018年のIPO取扱実績一覧 からご覧ください。

マネックス証券のIPO当選ルールを教えてください。

マネックス証券では、格差なく、完全抽選制となっているため、応募者全員に公平に当選権利があります。マネックス証券が IPOおすすめランキング で1位なのは、これが理由です。