投資初心者でも安心できる投資信託おすすめ口座ランキング

更新日 2020年9月17日

★2020年9月版★

投資信託 比較 & ランキング のトップ画像

投資信託は、簡単に言うと「複数の投資家から資金を集め、一つの大きな資金として運用する」という金融商品です。少額から積立て投資でき、さらに「つみたてNISA」の普及によって 初心者にも人気の金融商品です。

投資信託は 各証券や銀行などの金融機関で扱われていますが、各機関によって取扱銘柄数や手数料、サービスなどで違いがあります。

証券会社比較.tokyoでは、「取扱銘柄数の多さ」・「取引,運用管理のしやすさ」・「サポートやポイントなどのサービス」からネット証券での投資信託をおすすめします

主要ネット証券の中でも投信に力を入れている SBI証券 , 楽天証券, auカブコム証券 , マネックス証券 , 松井証券 , GMOクリック証券 , 岡三オンライン証券 の7社にフォーカスして 取扱銘柄 や 投信スクリーニング ・ ランキング機能 ・ ポイントサービス などを比較し、投資信託おすすめの証券会社をご紹介します。

投資信託のおすすめランキング

RANKING

比較一覧はこちら

投信比較は比較項目が多く長くなってしまうため、まず 投信のおすすめランキング を掲載します。 初心者の方にも安心の おすすめネット証券 上位3社を掲載しています。

【2020年9月版】投信サービスでオススメのネット証券ランキング

  • ネット証券会社 の 投資信託ランキング 第1位
  • 楽天証券
  • 最大101,600ポイント+1,500円プレゼント

投資信託 最多数!

評価ポイント

ポイントサービス◎

取扱銘柄数はSBI証券と並び ネット証券最多数。銘柄検索や手数料など各サービスの充実さに加え、楽天証券での投資信託は楽天カード決済でポイントが貯まること。積立をメインに考えるなら楽天証券がおすすめです。

<楽天証券の投資信託データ>
投信銘柄数 ノーロード
2,688銘柄 2,688銘柄
投信スクリーニング 投信ランキング
19種類 23種類
投信積立可能銘柄 最少積立額/積立日
2,539銘柄 100円/毎月
楽天証券の投資信託ページの画面サンプル
今すぐ口座開設
楽天証券:詳細
  • ネット証券会社 の 投資信託ランキング 第2位
  • SBI証券
  • 口座開設でTポイント100Pプレゼント

投資信託 銘柄数最多!

評価ポイント

少額積立にもおすすめ

ネット証券での取扱投資信託数は 楽天証券と並び最多!買付時の手数料無料、投信のTポイント買付・付与などから 細かい積立日の設定など積立にもおすすめです。投資信託にも置いてもさすが総合力No.1のネット証券という内容です。

<SBI証券の投資信託データ>
投信銘柄数 ノーロード
2,654銘柄 2,654銘柄
投信スクリーニング 投信ランキング
20種類 12種類
投信積立可能銘柄 最少積立額/積立日
2,533銘柄 100円/毎日・毎週・毎月・複数日・隔月
SBI証券の投資信託ページの画面サンプル
今すぐ口座開設
SBI証券:詳細
  • ネット証券会社の投資信託ランキング第3位
  • 松井証券
  • 口座開設で「松井証券ポイント」200Pプレゼント

手数料無料

評価ポイント

毎月現金還元サービスを開始!

松井証券の投資信託は、すべて購入時の手数料が無料で、更に投信の提案や見直しを行ってくれるロボアドバイザーに、信託報酬の一部を還元する業界初の「毎月現金還元サービス」など さすが老舗証券といったサポートサービスが魅力です。

<松井証券の投資信託データ>
投信銘柄数 ノーロード
1,258銘柄 1,258銘柄
投信スクリーニング 投信ランキング
12種類 10種類
投信積立可能銘柄 最少積立額/積立日
1,000銘柄 100円/毎日・毎週・毎月
松井証券の投資信託ページの画面サンプル
今すぐ口座開設
松井証券:詳細

投資信託おすすめは楽天証券

楽天証券の公式サイト

取扱銘柄数の多さや「投信積立」に対するサービスでランキング1位としました。楽天証券では、積立代金の銀行引き落としサービスや、ポイントでの投信買付、楽天カードのカード決済で100円につき1ポイント付与など 積立に対するサービスを多数行っています。

SBI証券でも 投信保有に対してTポイントが付与されますが、楽天証券では投信保有でも貯まるうえ 投信購入(楽天カード決済のみ)でもポイントが貯まるのが魅力です。
特に投信積立は長期での保有になるので このポイントサービスはお得なものだと思います。

ネット証券別の投資信託サービスを比較

COMPARISON

ランキングはこちら

投信比較のポイント

銀行でも証券会社でもそうですが、投資信託に力を入れているかどうかはまず「 投信の取扱数 」が大きく違います。 ただし数があれば良いと言うわけではなく 投資対象としてリターンが望めるのかという意味で 「 3年間のトータルリターン率がプラス 」の銘柄数も掲載しています。

また多くの投資信託の中から 自分にあった投信を選ぶ 銘柄検索ツールの機能面 や ネット証券が独自に行なっている 投信のポイントサービス なども比較・評価の対象としています。

ネット証券別 投信比較表

ネット証券会社別の投資信託 比較
証券会社名 「SBI証券」の企業ロゴ

SBI証券

「楽天証券」の企業ロゴ

楽天証券

「auカブコム証券」の企業ロゴ

auカブコム証券

「マネックス証券」の企業ロゴ

マネックス証券

「松井証券」の企業ロゴ

松井証券

「GMOクリック証券」の企業ロゴ

GMOクリック証券

「岡三オンライン証券」の企業ロゴ

岡三オンライン証券

投資信託の取扱数 全銘柄 2,654銘柄 2,688銘柄 1,242銘柄 1,165銘柄 1,258銘柄 115銘柄 540銘柄
ノーロード 2,654銘柄 2,688銘柄 1,239銘柄 1,165銘柄 1,258銘柄 97銘柄 540銘柄
トータルリターン
プラス(3年)
1,234銘柄 1,556銘柄 487銘柄 704銘柄 576銘柄 81銘柄 304銘柄
NISA/つみたてNISA NISA
サービス
× NISAのみ
NISA
対象銘柄
2,583銘柄 2,600銘柄 1,242銘柄 1,148銘柄 1,258銘柄 540銘柄
積立NISA
対象銘柄
163銘柄 159銘柄 151銘柄 151銘柄 155銘柄
検索・ランキング スクリーニング
ツール名
投資信託 パワーサーチ スーパーサーチ ファンド検索 ファンド検索 投資信託検索 ファンド一覧・検索 ファンド検索
投信検索
種類
20種 18種 18種 19種 13種 9種 18種
ランキング 12種 23種 8種 11種 10種 4種 4種
投信積立 積立可能
銘柄
2,533銘柄 2,539銘柄 1,184銘柄 1,105銘柄 1,000銘柄 115銘柄 534銘柄
最少積立額 100円 100円 100円 100円 100円 100円 100円
積立日 毎日・毎週・毎月・複数日・隔月 毎月 毎月 毎日・毎月 毎日・毎週・毎月 毎月 毎月
その他 Tポイントで投信買付可能
・投信保有でTポイント付与
楽天ポイントで投信買付可能
・投信保有で楽天ポイント付与
楽天カード決済で楽天ポイント付与
・投信保有で毎月ポイント付与 ・投信保有でマネックスポイント付与 投信毎月現金還元サービス 914銘柄
・投信保有で松井証券ポイント付与

※調査日:2020年9月3日

※調査方法: 各公式サイトから調査

SBI証券の投資信託

SBI証券 は ネット証券の中で 投資信託の取扱が最多 と 総合ランキング トップの実力を 遺憾なく発揮しています。 投信スクリーニングツールも使いやすく 投資信託のメイン口座としても問題ないと思います。
投信保有でのTポイントサービス、つみたてNISAランキング1位など投信においても さすがの内容です。購入時手数料もすべて0円となっています。

楽天証券の投資信託

ランキング1位の楽天証券の投信積立は 投信を持っているだけで楽天ポイントが貰える上に、カード決済でさらにポイントが付くという点で人気のサービスになっています。
つみたてNISAでも SBI証券と並ぶ銘柄数・サービス内容ですが、楽天ポイントユーザーであれば楽天証券がおすすめです。

松井証券の投資信託

松井証券では、投資信託の一部を還元する「毎月現金還元サービス」を開始。松井証券が受け取る信託報酬が(年率)0.3%を超える分を最大0.7%還元!日本初のサービスという事で、さすが老舗の証券と言えます。

投資信託の保有額別ポイント付与を比較

今回ご紹介したネット証券では投信保有額に応じて、独自のポイントを付与するサービスがあります。 投資信託の保有額によって、ポイント比率が変わる業者もありますので 以下の比較表でご確認ください。

<投信保有でのポイント付与一覧>
業者名 ポイント 投信保有額に対してのポイント
50万 100万 500万 1,000万 3,000万

SBI証券

Tポイント500円/年1,000円/年5,000円/年20,000円/年60,000円/年

楽天証券

楽天スーパーポイント/楽天証券ポイント600円/年600円/年1,800円/年6,000円/年12,000円/年

auカブコム証券

毎月ポイント1,200円/年6,000円/年12,000円/年72,000円/年

マネックス証券

マネックスポイント400円/年800円/年4,000円/年8,000円/年24,000円/年

松井証券

松井証券ポイント500円/年1,000円/年5,000円/年10,000円/年30,000円/年

※調査日:2019年11月
※SBI・楽天・マネックス・松井は1ポイント=1円。auカブコムは1ポイント=100円で算出。

投資信託は投信自信の商品性も もちろんですが、中でも 「投信積立」は株の少額投資の方法の一つとして 初心者なら抑えておきたい投資方法の一つです。各証券によってサービスが異なりますから、上記をご覧頂き自分にあった証券会社を選んで頂ければ幸いです。

また、投資信託で積立をするなら つみたてNISA(積立NISA) がおすすめです。金融庁選定の投資信託なので,商品の信頼性の高さ,また非課税で運用できるという点でおすすめです。期間や非課税枠等の制限ももありますが、ぜひこちらも口座開設の参考にしてみてください。
ネット証券の つみたてNISAを比較&ランキング

初心者でもわかる!投資信託に関するQ&A

投資信託のメリット・デメリットはありますか?

投資信託には以下のメリット・デメリットが挙げられます。

投資信託のメリット

投資信託のデメリット

投資信託は つみたてNISA口座で始めた方がいいですか?

つみたてNISA(積立NISA)は、年間120万円までの投資信託の運用益を非課税にしてくれる制度です。こう聞くと、「投信はつみたてNISAで始めるた方が絶対お得!」と思うかもしれませんが、つみたてNISAでは購入できるのは「金融庁が定めた特定の投資信託のみ」という制限があります。

金融庁選定=信託報酬が高いなど 怪しい投資信託がない という理由で安心して選べるというメリットもありますが、ブルベア型などレバレッジをかけた投信は対象外となっています。
レバレッジ投信に興味がない という方にはつみたてNISA口座をおすすめしますが、ブルべアなど 好きな投信を自分で選びたいという方には つみたてNISAではデメリットになってしまいます。
※関連:つみたてNISAとは?つみたてNISAおすすめのネット証券を比較

投資信託は どこの口座で始めるのがおすすめですか?

投資信託の扱い銘柄数が多い(多数の投信から好きなものを選べる)」・「投信保有によるサービスが豊富」という点から楽天証券をおすすめします。取扱数はSBI証券と並び、ネット証券最多ですが 楽天証券では投信の購入でポイントが付くという点が最大のメリットです(楽天カード決済のみ)。

積立投資であれば、投資信託は長期の保有になるので 保有でポイントが付与されるうえ、買付でもポイントが貯まるのは 非常に魅力的な点だと思います。

この記事を書いた人

証券会社比較.tokyoの著者

瓜生 勝(うりう まさる)

株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド
みんなの株式 ネット証券比較プロデューサー
みんなの株式,Yahooファイナンス,株探,株マップ,IFISの比較コンテンツ作成。その他 JPX,TFX,インヴァスト証券,マネックス証券,岡三オンライン証券などの特集記事作成も経験。