取引の幅が格段に拡がるauカブコム証券の「一般信用取引」

更新日 2019年12月5日

auカブコム証券(旧カブドットコム証券)の一般信用取引

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カブドットコム証券の信用取引ページ

信用取引と言えばauカブコム証券(旧カブドットコム証券)

auカブコム証券には信用取引を促進する様々なサービスを用意しています。

このページでは業界トップクラスと言われるauカブコム証券の信用取引についてご説明します。

auカブコム証券の一般信用取引は2つある

auカブコム証券の信用取引の特徴

信用取引には各取引所が定めたルールや銘柄を対象とする「制度信用」と各証券会社ごとに独自ルールがある「一般信用」があります。
※参考:一般信用と制度信用の違いとは?

その中で、auカブコム証券の一般信用取引は他社に比べてかなりの特色があります。

auカブコムでの一般信用の特徴には様々なものがありますが、その中でも極めて特徴的な下記の2つをご説明したいと思います。
・信用取引利用のスタイルに合わせた2つの一般信用取引ルール
・一般信用売建可能な銘柄数が約2,300銘柄
ネット証券では圧倒的No1

それ以外でも、
信用の担保銘柄として投資信託(投信)が可能
信用口座を開設しても貸株サービスが利用可能
条件に応じた買方金利・手数料優遇制度
銀行連携サービス
などもあります。

auカブコムの2つの一般信用取引「単売」「長期」

auカブコム証券が一般信用取引でかなり特徴のあるネット証券であることは既にお伝えしていますが、その特徴を色づける内容がこの2つの一般信用取引ルール「売短」と「長期」です。

実はこの2つは返済(保有可能)期間や逆日歩などの考え方が全く異なります。その名の通り、一般信用取引(売短)は短期売買向け一般信用取引(長期)は長期売買向けの信用取引制度です。では、この2つのルールについてそれぞれ記載します。

auカブコム証券の「一般信用取引(売短)」

名称から見てもわかる通り、短期売買に特化している取引ルールです。
特徴としては下記4つが上げられます。

一般信用(売短)の4つの特徴
1.取扱銘柄数は約500銘柄
2.返済期限(保有期間)は14営業日
3.貸株料3.9%固定
4.逆日歩なし

短期売買にかなり適した一般信用取引ルールですね。

特に「貸株料3.9%固定」「逆日歩なし」は予期しないコストが発生しないため、安心して信用売が出来るので配当落ちや株主優待の権利落ち対策、ツナギ売りなど最適です。

カブドットコム証券の「一般信用取引(長期)」

こちらは長期トレード向けの信用取引です。特徴点は以下4つ。

一般信用(長期)の4つの特徴
1.売建可能の取扱銘柄数が約1,800銘柄
2.制度信用で取引できない銘柄も取引可能
3.IPO銘柄も上場初日から買建可能
4.返済期限(保有期間)は最長10年

最長10年の長期売りが可能になりますので長期上昇予想銘柄と長期下落予想銘柄でのサヤ取りなども面白いかもしれませんね。

売建可能銘柄数が約2,300銘柄

そもそも主要オンライン証券のなかで一般信用取引の売建が可能なのは「SBI証券」、「楽天証券」、「auカブコム証券」と「松井証券」、「GMOクリック証券」、「マネックス証券」の証券になりますが、下の表の通り、取扱数はauカブコムが「一般信用取引(売短)」「一般信用取引(長期)」の取扱合算で約2,300銘柄とずば抜けています。

証券会社名 新規建
買建 売建 売建銘柄数

SBI証券

約1,980銘柄

楽天証券

非公開

カブドットコム証券

約2,300銘柄

マネックス証券

345銘柄

松井証券

942銘柄

GMOクリック証券

191銘柄

ライブスター証券

×

岡三オンライン証券

×

DMM株

×

一言で言うと、他社で売建が出来ない銘柄がauカブコム証券なら売建できると言うことになります。

auカブコム証券の信用取引は無料!

2019年12月にカブドットコム証券は、auカブコム証券へと新生しました。その際、カブコムは「ベストプライス宣言」として信用取引の手数料を無料化を発表しました。

一般信用・制度信用の区別なく、すべての信用取引手数料が無料となっています。カブコムでの主要取引であった信用取引がさらにお得に、使いやすくなりますね。
※2019年12月16日約定より手数料無料

auカブコムの一般信用取引は株式投資の幅を大きく拡げることが可能となるサービスですのでまだ利用されていない方はぜひご利用頂ければと思います。
評価担当: (著者)