最安手数料のネット証券はどこ?証券会社の手数料比較一覧

更新日 2018年11月13日

手数料比較&ランキング

手数料比較&ランキングのトップ画像

総合証券でも ネット証券でも 収益源は手数料であることは疑いようのない事実です。 ただ ネット証券は営業マン等を雇うコストが無い分だけ, 原価が少なく手数料が安い ことが特徴です

そんな安い手数料の中でも 個人投資家の支持を集めるため, ネット証券各社は常に手数料競争 を行っております。 当サイトでも各社の最新手数料をウォッチして掲載しますので定期的にご来訪くださいね!

手数料最安の証券口座は!?|ネット証券手数料ランキング

RANKING

比較一覧はこちら

取引条件 (現物 or 信用, 売買価格) ごとに 証券会社各社の手数料を比較した上で 「手数料が安いランキングTOP3」 を発表したいと思います。 ”少しでも手数料の安い証券口座がほしい” と思っている方は迷わず口座開設へGO!

ネット証券手数料ランキング

  • ネット証券会社の手数料比較ランキング第1位
  • DMM株
  • 新規口座開設で株式取引手数料が3ヶ月間無料

手数料も信用金も安い!!

評価ポイント

取引に応じてポイントも♪

競争が激しい手数料ランキングでトップに踊り出たのが「DMM株(DMM.com証券)」 手数料も当然のことながら信用取引の金利も安く更にポイントも付くため、現物取引でも信用取引でもアクティブトレーダーに利用してもらいたい口座No1です!

<DMM株:現物1約定制の手数料>
10万円銘柄 往復売買の実質コスト
172円
~10万 ~30万 ~50万
86円 194円 194円
~100万 ~300万 ~500万
367円 648円 864円
DMM株の手数料キャンペーン

30代男性のクチコミ (一部抜粋)

売買手数料が安い。特に自分のように信用取引する人にはかなりメリットありそう。他の証券会社からメインにしようかと思っています。

40代男性のクチコミ (一部抜粋)

信用金利2.1%は凄いです。通常の信用金利は2.8%が多いので、そこはかなり魅力です。

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DMM株:詳細

安すぎて心配になる手数料!!

評価ポイント

缶コーヒーより安い手数料

DMM株にわずかに及ばないまでも低コストを常に実現してくれている「ライブスター証券」 DMM株との差は売買代金5万円以下の手数料のみ。100万円の銘柄購入時の手数料が367円。 100万円分購入した消費税が0.0367% とお考え頂くと, どのぐらい安いかがご理解頂けると思います。

<ライブスター証券:現物1約定制の手数料>
10万円銘柄 往復売買の実質コスト
172円
~10万 ~30万 ~50万
86円 194円 194円
~100万 ~300万 ~500万
367円 648円 864円
ライブスター証券の手数料キャンペーンページの画面サンプル

30代女性のクチコミ (一部抜粋)

「オリコン」や「みんなの株式」で 手数料の満足度1位など, 評価されていたので とりあえず開設しました。

30代女性のクチコミ (一部抜粋)

手数料が安い!ライブスターが出してるツールも意外と力が入ってます。ケースバイケースで上手に付き合っていきたい証券会社です♪

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ライブスター証券:詳細

FXのスプレッド王者は証券手数料も安かった!!

評価ポイント

安心の低コスト

手数料の安さで 株・FX問わず 個人投資家からの人気が高い「GMOクリック証券」 手数料は売買するごとに毎回かかるものですので, 少しでも安い証券口座が人気になるのは当然のことでしょうね。 今後もGMOの手数料には注目です。

<GMOクリック:現物1約定制の手数料>
10万円銘柄 往復売買の実質コスト
210円
~10万 ~30万 ~50万
95円 260円 260円
~100万 ~300万 ~500万
470円 900円 900円
GMOクリック証券の手数料キャンペーンページの画面サンプル

20代男性のクチコミ (一部抜粋)

手数料が他の証券会社と比べて安く, androidアプリが使いやすい またポップな感じで気負う事無く取引を行う事ができた。

20代男性のクチコミ (一部抜粋)

個別銘柄の情報量が少なかったことは不便に感じましたが, 手数料の安さには満足。

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GMOクリック証券:詳細
  • ネット証券会社の手数料比較ランキング第4位
  • SBI証券
  • 最大150,000円プレゼントキャンペーン

そつなく4位を獲得、総合力の高さが目立ちます

評価ポイント

ネット証券最大手の実力

全般的にサービスレベルが高いSBI証券ですが, 手数料でもその強さ, そつなさが目立ちます。 現物取引 (約定・定額) でも, 信用取引 (約定・定額) でも, 最安の上位3社より「ちょっとだけ高い」ところが ”抜け目ないなぁ” と思います。

<SBI証券:現物1約定制の手数料>
10万円銘柄 往復売買の実質コスト
300円
~10万 ~30万 ~50万
97円 270円 270円
~100万 ~300万 ~500万
525円 994円 994円
SBI証券の手数料でポイント付与サービスの画面サンプル

30代男性のクチコミ (一部抜粋)

手数料などは他にも安いところがあるが, 情報量やシステムの安定性を考えて SBI証券の口座を選んだ。周りに使っている人が多いこともあり、一般的な投資家なら全然問題ない。

30代男性のクチコミ (一部抜粋)

あまり深くは考えず, まとめサイトのランキングで上位だったので選択。手数料も基本安いし, 他社の手数料をウリにしている業者と比べても, それほど大きな差はありませんでした。

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SBI証券:詳細

手数料の安さに加えてポイントが貯まるサービスも♪

評価ポイント

ポイントサービスが魅力

現物・信用問わず手数料はSBI証券と全く同じ手数料を提供していますが、取引手数料に応じてポイントが貰えるなど独自のサービスが他社と違う差別化ポイントです。ザクザク貯まる楽天ポイント、会員には嬉しいサービスですよね!

<楽天証券:現物1約定制の手数料>
10万円銘柄 往復売買の実質コスト
300円
~10万 ~30万 ~50万
97円 270円 270円
~100万 ~300万 ~500万
525円 994円 994円
楽天証券の手数料でポイント付与サービスの画面サンプル

40代女性のクチコミ (一部抜粋)

新規口座開設でプレゼントが貰えるキャンペーンをやっていた時に開設しました。 いざ口座開設すると, 楽天銀行との相互連携が大変便利です。 また店頭型の証券会社より, 手数料がお値打ちです。 女性や投資初心者にも親切で始めやすい証券会社だと思いました。

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楽天証券:詳細

ネット証券会社の手数料比較

COMPARISON

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比較のポイント

次は手数料の比較です。証券会社の手数料は購入する銘柄の価格、取引コース(1約定制 or 1日定額制)、現物取引か信用取引か、で変わります

他の比較サイトで手数料最安と言っているのは ほとんどの場合は「現物で1約定制10万円のとき」などの条件付きでの比較が多いですが, 当サイトでは それぞれの条件別に比較を行っていきたいと思います。 (比較表が少し長くなってしまうことはご容赦下さい)

現物取引の 1約定制 : 価格別の手数料比較一覧

まず 現物取引で1約定制の価格別手数料一覧 です。 ちなみに「 1約定制 」と書いていますが, SBI証券 では「 スタンダードプラン 」,楽天証券 では「 ワンショットコース 」など色々な呼び方で呼ばれています。 なお 松井証券 は 現物取引 , 信用取引 とも 1約定制の取引コース は用意していません。 (それぞれ1日定額制のみ)

売買代金別の手数料一覧 (現物取引 1約定制)
業者名 現物取引の手数料 (1約定制)

SBI証券

10万 30万 50万
97円 270円 270円
100万 300万 500万
525円 994円 994円

楽天証券

10万 30万 50万
97円 270円 270円
100万 300万 500万
525円 994円 994円

カブコム

10万 30万 50万
97円 270円 270円
100万 300万 500万
1069円 3013円 3985円

MONEX

10万 30万 50万
108円 270円 486円
100万 300万 500万
1080円 3240円 5400円
松井証券は 1約定制の取引コースがありません (1日定額制のみ)

GMOクリック

10万 30万 50万
95円 260円 260円
100万 300万 500万
470円 900円 900円

ライブスター

10万 30万 50万
86円 194円 194円
100万 300万 500万
367円 648円 864円

岡三online

10万 30万 50万
106円 378円 378円
100万 300万 500万
648円 1620円 2268円

DMM株

10万 30万 50万
86円 194円 194円
100万 300万 500万
367円 648円 864円
【補足】 価格別に 手数料最安を赤字, 2番目を太字 にしています。

現物取引の 1日定額制 : 価格別の手数料比較一覧

続いて 現物取引での1日定額制での手数料一覧表 です。 10万円なら松井証券 , 50万円ならGMOクリック証券 , 100万円ならライブスター証券 など価格別に 最安の証券会社 が変わっています。

なお カブドットコム証券は 1日定額制の取引コースを用意していません。 (現物、信用とも1約定制のみ)

売買代金別の手数料一覧 (現物取引 1日定額制)
業者名 現物取引の手数料 (1日定額制)

SBI証券

10万 30万 50万
0円 308円 463円
100万 300万 500万
822円 1686円 2550円

楽天証券

10万 30万 50万
0円 308円 463円
100万 300万 500万
926円 3240円 5400円
カブドットコム証券は 1日定額制の取引コースがありません (1約定制のみ)

Monex

10万 30万 50万
2700円 2700円 2700円
100万 300万 500万
2700円 2700円 5400円

松井証券

10万 30万 50万
0円 324円 540円
100万 300万 500万
1080円 3240円 5400円

GMOクリック

10万 30万 50万
230円 300円 430円
100万 300万 500万
860円 1660円 2240円

ライブスター

10万 30万 50万
432円 432円 432円
100万 300万 500万
648円 1512円 2376円

岡三online

10万 30万 50万
0円 378円 540円
100万 300万 500万
864円 1944円 3024円
DMM株は 1日定額制の取引コースがありません (1約定制のみ)
【補足】 価格別に 手数料最安を赤字, 2番目を太字 にしています。

信用取引の 1約定制 : 価格別の手数料比較一覧

次に 信用取引の手数料 です。 信用手数料は現物と同じく 1約定制と1日定額制とに別れます。 最初は1約定制です。 信用取引の1約定制は どの価格帯でもライブスター証券が最安値を提供 しています。

買いと売りとの往復でも172円 と 10万円の現物価格から見ると わずか0.1%程度の手数料 と格安になっています。

売買代金別の手数料一覧 (信用取引 1約定制)
ネット証券会社名 信用取引の手数料 (1約定制)

SBI証券

10万 30万 50万
97円 194円 194円
100万 300万 500万
378円 378円 378円

楽天証券

10万 30万 50万
97円 194円 194円
100万 300万 500万
378円 378円 378円

カブコム証券

10万 30万 50万
106円 268円 484円
100万 300万 500万
820円 1188円 1188円

マネックス

10万 30万 50万
102円 205円 205円
100万 300万 500万
383円 1080円 1080円
松井証券は 1約定制の取引コースがありません (1日定額制のみ)

GMOクリック

10万 30万 50万
100円 100円 100円
100万 300万 500万
100円 100円 100円

ライブスター

10万 30万 50万
86円 86円 86円
100万 300万 500万
86円 86円 0円

岡三オンライン

10万 30万 50万
106円 324円 324円
100万 300万 500万
540円 1080円 1296円

DMM株

10万 30万 50万
86円 86円 86円
100万 300万 500万
86円 86円 0円
【補足】 価格別に 手数料最安を赤字, 2番目を太字 にしています。

信用取引の 1日定額制 : 価格別の手数料比較一覧

最後に信用取引の1日定額制についてご説明します。 現物の1日定額制 と同じく, 購入代金が 10万円以下であれば松井証券が0円 で提供しています。

売買代金別の手数料一覧 (信用取引 1日定額制)
ネット証券会社名 信用取引の手数料 (1日定額制)

SBI証券

10万 30万 50万
0円 258円 258円
100万 300万 500万
515円 1379円 2243円

楽天証券

10万 30万 50万
0円 308円 463円
100万 300万 500万
926円 3240円 5400円
カブドットコム証券は 1日定額制の取引コースがありません (1約定制のみ)

マネックス

10万 30万 50万
2700円 2700円 2700円
100万 300万 500万
2700円 2700円 5400円

松井証券

10万 30万 50万
0円 324円 540円
100万 300万 500万
1080円 3240円 5400円

GMOクリック

10万 30万 50万
100円 210円 210円
100万 300万 500万
420円 1050円 1680円

ライブスター

10万 30万 50万
432円 432円 432円
100万 300万 500万
432円 1296円 2160円

岡三オンライン

10万 30万 50万
0円 324円 540円
100万 300万 500万
756円 1404円 2052円
DMM株は 1日定額制の取引コースがありません (1約定制のみ)
【補足】 価格別に 手数料最安を赤字, 2番目を太字 にしています。

NISA口座は「手数料無料」の宝庫! | NISA口座開設で手数料無料の証券口座は?

2014年1月から始まった 少額投資非課税制度 (NISA)に対して, 個人投資家に利用を促す目的で 各証券会社は様々なサービスを展開しています。その中で一部のネット証券 では 「 手数料無料 (0円) 」 キャンペーン を行っている会社がいくつかありますのでここで紹介をさせて頂きます。

ユーザにとっては 手数料無料はとても有益なサービスですので, NISA口座開設時には積極的に利用する ことをおすすめ致します!

SBI証券 の NISA口座 手数料サービス

SBI証券 は NISA口座 に対して様々なサービスを実施しています。

その一つが「 国内株式の手数料一律0円 」サービスです。 NISA口座 での 国内株式売買 については 完全無料 で 取引が可能 です。 また 海外ETFの買付手数料 も 無料 で提供しています。 (売付けの際は 規程の手数料 が発生します)

あと、詳しくは NISA比較 で説明しますが、 SBI証券のNISA口座は他では対象外の証券会社が多いIPO銘柄も購入可能 と言うメリットもあります

楽天証券 の NISA口座 手数料サービス

SBI証券 と同じく 楽天証券 でも NISA口座の国内株式売買手数料 と 海外ETFの買付手数料 を 無料 (0円) で提供しています。

2社の NISA口座 獲得に向けたサービス向上合戦には これからも目が話せないところですね。

ちなみに 楽天証券 ではその他 , 豊富な投資信託のポートフォリオを組んで1,000円から積立を行い且つ , 楽天ポイントも貯めれる などの 合わせ技をオススメしているなど 戦略的にNISA口座の投資家獲得に向けたサービス展開 をしています。

松井証券 の NISA口座 手数料サービス

松井証券 の NISA口座向け手数料サービス は 国内株式銘柄の「 手数料0円 」ですが, 他と違う点として 松井証券 は NISA口座の手数料無料は 2018年以降も無料 (恒久無料) なのです。

NISA口座は1度口座開設すると 一定期間は変更ができない口座ですので 上記2社で口座開設した場合, 来年以降 の 手数料が引き続き無料なのか, 少し気になるところですが 最初から「ずっと無料です」と言ってくれている 松井証券はありがたいですよね。

ネット証券 老舗企業として数々の独自サービスを生み出してきた 松井証券らしいサービスと言えます。

その他, ネット証券各社の手数料割引条件, キャンペーン など

これまで説明した 取引コース や 価格別の手数料 , NISA口座の手数料 とは別の 口座開設時キャンペーン や特定条件下で 手数料が安くなる ようなケースもありますので こちらもご紹介したいと思います。

「SBI証券」手数料キャンペーン等

SBI証券 では 現物・信用問わず 1約定制の取引コース を「 スタンダードプラン 」, 1日定額制の取引コース を「 アクティブプラン 」と読んでいるようです。 現物取引 では スタンダードプラン , アクティブプラン とも売買代金に応じて段階的に手数料が上がる仕組みになっていますが, アクティブプラン の場合は 1約定時の売買代金 が3,000万を超えると 一律片道1,050円 となるようです。

また 信用取引 は アクティブプラン , スタンダードプラン のどちらの場合も 下記AorBの条件をクリアすると 手数料が無料 になるようです。

(信用取引の手数料無料条件)
A. 約定日の前営業日の 未決済建玉 の 建玉代金合計が 5,000万円以上
B. 約定日の前営業日の 新規建 約定代金合計が 5,000万を超える

楽天証券 手数料キャンペーン 等

楽天証券は ランク制を導入しており 下記の3つの項目に対して 一定条件をクリアすることで 1約定当たりの手数料 が 最大30% お得になるサービスを展開しています。

■ランク決定の判定条件
1.投資信託平均残高
2.信用建玉平均残高
3.信用新規建約定金額合計

各ランクの判定基準に関しては下記図を御覧ください。

楽天証券の手数料キャンペーンのランク判定基準

カブドットコム証券の手数料キャンペーン等

カブドットコム証券 の 信用取引手数料 は上記の 楽天証券 のような 建玉残高 と 約定代金 で 手数料割引サービス を展開していますが, その他で 面白い手数料割引サービス を実施していますのでご紹介します。

シニア割引
満50歳以上の方を対象に手数料の割引サービスを実施しています。 割引率は年齢によって下記のように違います。
・満50歳 以上 満60歳未満の方 → 国内現物売買手数料 が 2%割引
・60歳以上の方 → 国内現物売買手数料 が 4%割引

女性割引
女性の方には年齢関係なく, 国内現物の手数料 が一律で 1%安くなるサービスを行っています。 ちなみに先ほどの「 シニア割引 」と「 女性割引 」は組み合わせて利用できるようです。

その他, カブコム本体 や 三菱UFJフィナンシャル・グループ の 株式購入時に割引になるようなサービス も展開しており シニア割引 女性割引 と併用できるようですので 対象となる方は積極的にご利用頂ければと思います。

初心者でもすぐわかる!「株の手数料」に関するQ&A

売買手数料にはどんな種類がありますか?

証券会社によって違いますが、大きくは「1約定制の手数料」と「1日定額制の手数料」の2つに分類されます。

「1約定制の手数料」はSBI証券ではスタンダードプラン、楽天証券では超割コースなどと呼ばれている取引コースのことで1回の約定金額に応じて手数料が変わっていくプランです。

「1日定額制の手数料」はSBI証券ではアクティブプラン、楽天証券ではいちにち定額コースと呼ばれています。こちらは1日の約定代金によって金額が決まる取引コースです。

多くのネット証券では1約定制or1日定額制を自由に選ぶことができますが、カブドットコム証券DMM株(DMM.com証券)は1約定制しかなく、松井証券には1日定額制しかありませんので、どちらの手数料コースが自分に合うのか考えた上で取引口座を選ぶことをおすすめします。

1日定額制の手数料コースのメリットを教えてください

基本的に1日定額制の手数料コースはデイトレーダーなどの短期トレード向けに作られたもので、1約定制に比べて売買が1日2回以上無いと不利になってしまいます。

ただしSBI証券楽天証券岡三オンライン証券などは1日10万円未満の約定代金なら手数料を無料にするサービスを実施しているため、必ずしも先ほどの例が当てはまるわけではありません。

株の取引にかかるコストは手数料だけですか?

現物株式の場合は手数料のみですが、信用取引になると手数料以外に注目するべきコストがあります。「買方金利」と「貸株料」です。

「買方金利」は信用買いのときに発生するコスト。
「貸株料」は信用売りのときに発生するコストになります。

簡単に説明すると信用買いは投資額の約3倍分の取引ができる仕組みですが、投資額の不足分を借りて投資することで、その分の金利のことを「買方金利」と呼ばれます。

信用売りで支払う「貸株料」は文字通り株を借りるために支払うコストです。
※なぜ信用売りで株を借りる必要があるのか?は、兄弟サイトに掲載の「」で詳しく説明していますのでご参照ください。

手数料が安いネット証券はどこですか?

一般的に店舗型の証券会社に比べてネット証券は手数料が安いことがメリットの一つですが、その中でも株の手数料ランキングの上位3社(DMM株ライブスター証券GMOクリック証券)は手数料が安いネット証券としておすすめできます。

特に最近ネット証券事業に参画したDMM株(DMM.com証券)は手数料も信用取引時のコストである金利も安い上、取引量に応じてポイントも貰えるため、総合的にも取引コストが安いネット証券と言えます。ちなみに現在、新規口座開設で3ヶ月手数料無料サービスを実施中ですよ!