SBI証券の手数料はオンライン証券有数

更新日 2020年2月14日

状況に応じた手数料プラン

「SBI証券の手数料」画像

手数料の安さがネット証券のメリットと言われていますが、SBI証券は手数料が安い業者の1社です。

一方でインターネット取引以外の取引体系を持つため、料金体系も変化をつけている点も忘れてはいけません。

このページではSBI証券のそれぞれのサービス概要と手数料についてご説明します。

SBI証券の手数料

証券会社比較.tokyo 」調べではネット証券の売買代金別の手数料を比べるとDMM株ライブスター証券GMOクリック証券に次いで、手数料が安いと言う結果になっています。

※手数料については↓のページで詳細をご覧ください。
手数料比較&おすすめランキング

ネット証券の手数料無料化を率先して行うSBI証券の各取引手数料を調査しました。

売買代金別の手数料(インターネットコース)

まずはSBI証券で基準となるインターネット注文専用の取引コース(インターネットコース)の「1注文の約定代金別での手数料コーススタンダードプラン)」と「1日の約定代金合計の手数料コースアクティブプラン)」の2つのコース別に現物取引・信用取引の手数料一覧を表記します。

インターネットコースの手数料一覧(スタンダードプラン・アクティブプラン)
手数料 現物取引 信用取引
1注文制 1日定額制 1注文制 1日定額制
5万円 55円 0円 99円 0円
10万円 99円 99円
20万円 115円 148円
30万円 275円 198円
50万円 275円 198円
100万円 535円 838円 385円 524円
200万円 1,013円 1,278円 385円 964円
300万円 1,013円 1,718円 385円 1,404円
500万円 1,013円 2,598円 385円 2,284円
1,000万円 1,013円 4,798円 385円 4,484円

1注文の約定代金が3,000万円を超えたときは1,070円(税込)の定額になります。

ちなみに一定条件により信用取引手数料が無料になるサービスも実施していますのでその条件も下記に記載します。

信用取引の手数料無料条件
A.約定日の前営業日の未決済建玉の建玉代金合計
B.約定日の前営業日の新規建約定代金合計5,000万を超える

なお、PTS取引・単元株未満(S株)取引・IPO(新規上場)時では手数料が通常とは違いますのでご注意ください。

売買代金別の手数料(インターネットコース以外の注文時)

先程は「インターネットコース」での手数料をご説明しましたが、SBI証券では電話注文などインターネット注文以外でも注文が可能です。SBI証券では電話注文など対人が絡む注文コースを複数用意しており、コースによって手数料にも違いがあります。

ここではそれぞれのコースの概略と手数料を下記いたしますのでご参考ください。

ダイレクトコースの手数料一覧

SBIマネープラザのカスタマーサポートから電話による相談や注文ができるコースです。申込はSBIマネープラザの店舗で受付を行ないます。ダイレクトコースは電話による注文とインターネットによる注文が可能です。
※ダイレクトコースのインターネット注文は「インターネットコース」の手数料とは違います。

ダイレクトコース(電話注文時)の手数料

現物/

制度信用/

無期限(一般)信用

1注文の
約定代金
手数料
※税込み
~10万円 943円
~30万円 2,095円
~50万円 2,829円
~100万円 4,400円
~150万円 6,286円
~200万円 8,695円
~250万円 10,476円
~300万円 12,571円
~400万円 16,762円
~500万円 20,952円
~1,000万円 31,429円
~2,000万円 37,714円
~3,000万円 41,905円
3,000万円超~ 51,333円
【補足】

※ETF,ETN,REIT,証券投資法人,新株予約権証券含む

IFAコースの手数料一覧

SBI証券の金融商品仲介業者と電話での注文ができるコースです。次に説明する「IFAコース(プランA)」との違いは担当者が付くかどうか、営業員からの連絡があるか無いか等です。またインターネットでの注文も可能が、ダイレクトコースと同じく手数料が通常のインターネットコースとは違います。

IFAコース(電話注文時)の手数料

現物/

制度信用/

無期限(一般)信用

1注文の
約定代金
手数料
※税込み
~10万円 990円
~30万円 1,760円
~50万円 2,530円
~100万円 4,290円
~150万円 5,720円
150万円超~ 8,580円
【補足】

※ETF,ETN,REIT,証券投資法人,新株予約権証券含む

IFAコース(プランA)の手数料一覧

先ほども少し触れたプランAは店頭証券(総合証券)の対面取引にずいぶん近くなったサービスでユーザごとに仲介業者の担当者がついてアドバイスを受けながら取引等が行えるコースです。仲介業者に相談できる分、手数料は高めの設定ですが、株式のプロによるアドバイスが受けたい・インターネットは使い方が良くわからないと言う方はこちらもご検討ください。

IFAコース(プランA)の手数料

現物/

制度信用/

無期限(一般)信用

1注文の
約定代金
手数料
※全て税込み金額
100万円以下

約定代金の1.265%

※ただし約定代金の1.265%に相当する額が2,750円に満たない場合は2,750円
100万円~
500万円以下
約定代金の0.99% + 2,750円
500万~
1,000万円以下
約定代金の0.77% + 13,750円
1,000万~
3,000万円以下
約定代金の0.632% + 27,500円
3,000万~
5,000万円以下
約定代金の0.412% + 93,500円
5,000万~
1億円以下
299,750円
1億円~
3億円以下
約定代金の0.176% + 162,800円
3億円~
5億円以下
約定代金の0.11% + 360,800円
5億円~
10億円以下
約定代金の0.088% + 470,800円
10億円~ 約定代金の0.066% + 690,800円
【補足】

※ETF,ETN,REIT,証券投資法人,新株予約権証券含む

対面コースの手数料一覧

最後の対面コースは店頭証券(総合証券)の対面取引と同等のサービスです。IFAコース(プランA)と酷似していますが、プランAでは仲介業者が窓口でしたが、対面コースでは担当の営業員がつくことが違います。ちなみにIFAコース(プランA)も対面コースも手数料は全く同じのようです。

※手数料は一覧はIFAコース(プランA)をご覧ください。

その他 SBI証券の手数料

続いてPTS(夜間)取引、米国株の取引手数料など その他の取引手数料一覧です。

PTS(夜間取引)手数料一覧

PTS取引の手数料
1注文の
約定代金
現物PTS取引
手数料
信用PTS取引
手数料
デイタイムセッション ナイトタイムセッション
~ 5万円 51円 0円 94円
5万円 ~ 10万円 94円
10万 ~ 20万円 110円 140円
20万 ~ 50万円 261円 188円
50万~ 100万円以下 508円 366円
100万 ~ 150万円 608円
150万 ~ 3,000万円 963円
3,000万円 ~ 1,016円

※PTSについては「PTSとは? | PTS取引のできるおすすめ口座を比較」をご覧ください

外国株 手数料一覧

外国株手数料
手数料 取引手数料 最低取引手数料 上限取引手数料
米国株 約定代金の0.495% 0ドル 22ドル
中国株 約定代金の0.286% 51.7香港ドル 517香港ドル
韓国株 約定代金の0.99% 9,900韓国ウォン
ロシア株 約定代金の0.1320% 550ロシアルーブル
ベトナム株 約定代金の2.2% 1,320,000ベトナムドン
インドネシア株 約定代金の1.1% 261,800インドネシアルピア
シンガポール株 約定代金の1.1 0.8シンガポールドル
タイ株 約定代金の1.1% 837.1タイバーツ
マレーシア株 約定代金の1.1% 83.6マレーシアリンギット

※米国株(海外株)については「米国株・中国株など海外株を購入できるネット証券」をご覧ください

※調査日:2020年2月13日

SBI証券の公式サイト(外部リンク)から各調査データを抜粋

この記事を書いた人

瓜生 勝(うりう まさる)

株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド
みんなの株式 ネット証券比較プロデューサー
みんなの株式,Yahooファイナンス,株探,株マップ,IFISの比較コンテンツ作成。その他 JPX,TFX,インヴァスト証券,マネックス証券,岡三オンライン証券などの特集記事作成も経験。