つみたてNISA (積立NISA)とは?|つみたてNISA向きのおすすめ口座比較&ランキング

更新日 2019年9月12日

★2019年最新版★

つみたてNISA (ニーサ) 比較 & ランキング のトップ画像

2018年からスタートした非課税制度「つみたてNISA(ニーサ) / 積立NISA」。一年間ですでに100万口座開設を突破し、今人気のある制度の一つです。

つみたてNISAは、一般NISAと同じく非課税投資枠のある口座ですが、期間や投資枠、対象商品などNISAとは大きく違う口座となっています。

つみたてNISAと一般NISAは、どちらかしか利用できないので、違いを理解し、どこの証券で開くのがよいかしっかりと比較しましょう。

つみたてNISA(ニーサ)とは?~一般NISAとの違いを理解しよう~

まずは通常の「一般NISA」と「つみたてNISA(積立NISA)」の違いを理解しましょう。

「NISA」と「つみたてNISA」比較
NISA つみたてNISA
対象者 国内居住の20歳以上
非課税投資枠(年間) 120万 40万
非課税期間 最長5年間 最長20年間
運用方法 通常買付・積立投資 積立投資
投資対象商品 上場株式(ETF・REIT含む)・投資信託 金融庁により定められた基準を満たした投資信託
口座開設期間 2023年まで 2037年まで
保有口座数 どちらか1口座のみ
金融機関の変更 年に一度のみ変更可

この二つの大きな違いは、投資枠・非課税期間・投資対象商品です。一般NISAでは5年間で年120万円までが、つみたてNISAでは20年間で年40万円までが非課税対象枠となっています。

一般NISAでは上場している株式、ETF、REIT、投資信託が購入でき、つみたてNISAでは金融庁が定めた対象の投資信託(ファンド)が購入できます。購入手数料が0円(ノーロード)で信託報酬も低い商品のみが購入対象となっており、長期投資に向かなかったり、値動きの激しい商品は対象外となっています。
短期間でのハイリターンを望めるものではありませんが、長期の資産運用に適した商品銘柄が選定されているので、月々コツコツと、投資というよりは貯金に近い感覚で、投資初心者でも運用しやすいような制度になっています。

どちらかというと、個人型確定拠出年金とよばれる「iDeCo(イデコ)」に近い内容ですが、iDeCoとの大きな違いは、つみたてNISAはいつでも資金の引き出しができるという点です。
iDeCoはあくまでも年金としての積立を支援する制度なので、積立資金は原則60歳までは引き出しができません。仮に、急病や冠婚葬祭なので急なお金が必要になった時は注意が必要です。貯蓄として余剰な資産がある場合は「iDeCo」を、いつでも引き出せるようにしたいという方は「つみたてNISA」を、という風に自分の資産に合わせて選択するのがいいと思います。
参考:NISA,つみたてNISA,iDeCoの違いは?

60歳まで引き出しができない「iDeCo」での積立、いつでも売却・引き出しができる「つみたてNISA」、そして自分で投資する「NISA」。これらの非課税制度を利用して、自分の積立・投資スタイルにあった投資から始めましょう。
一般NISAについては NISA口座比較&ランキング からご覧ください。

つみたてNISA(ニーサ)がおすすめの口座ランキング

RANKING

比較一覧はこちら

つみたてNISAはネット証券や銀行で口座開設が可能です。比較の前に、まずは 証券会社比較.tokyo で 紹介しているネット証券の中で、 オススメのつみたてNISA口座ランキングを掲載します。取扱銘柄数やアプリでの運用しやすさをメインにランキングしていますので、積立スタイルにあった銘柄を探したい方はランキングを参考に口座開設へ!

つみたてNISA (ニーサ) おすすめ ランキング

  • ネット証券会社 の つみたてNISA(積立NISA) 比較ランキング 第1位
  • SBI証券
  • 【抽選】Tポイント導入記念3大キャンペーン!

投資スタイルで選べる豊富な銘柄

評価ポイント

ネット証券では最多級の取扱銘柄

取扱銘柄数がネット証券内では楽天証券と並んで最多数!積立方式も選べ、つみたてNISAでも、さすがSBI証券と言える内容です。

<SBI証券のつみたてNISA口座データ>
購入手数料 取扱銘柄数
2019年8月時点
0円 152本
積立方式
毎日/毎週/毎月
SBI証券のつみたてNISA(積立NISA):メリット
今すぐ口座開設
SBI証券:詳細

SBIと並んで最多の取扱数!

評価ポイント

楽天ポイントで積立可能!

SBI証券と並ぶ取扱銘柄数で、楽天ポイントが貯まる&積立につかえるという点が楽天証券のつみたてNISAのおすすめポイント!

<楽天証券のつみたてNISA口座データ>
購入手数料 取扱銘柄数
2019年8月時点
0円 152本
積立方式
毎日/毎月
楽天証券のつみたてNISA(積立NISA)ページの画面サンプル
今すぐ口座開設
楽天証券:詳細
  • ネット証券会社のつみたてNISA(積立NISA)比較ランキング第3位
  • 松井証券
  • 新規口座開設で全員に200ポイントプレゼント

SBI、楽天証券に次ぐ銘柄数

評価ポイント

投信アプリで管理も楽々

取扱銘柄もネット証券内では多く、「投信アプリ」で取引・資産管理ができる点が松井証券のつみたてNISAおすすめポイント。ロボアドバイザー機能もついているので、見直しも楽々です。

<松井証券のつみたてNISA口座データ>
購入手数料 取扱銘柄数
2019年8月時点
0円 147本
積立方式
毎日/毎週/毎月
松井証券のつみたてNISA(積立NISA)ページの画面サンプル
今すぐ口座開設
松井証券:詳細

ネット証券別のつみたてNISA(ニーサ)のサービスを比較

COMPARISON

ランキングはこちら

つみたてNISAでは投資信託の購入手数料はどこのネット証券でも0円なので、購入できる銘柄数やその他のサービス面が口座を比較するポイントになります。

証券会社名 購入
手数料
取扱銘柄数 積立方式 最低積立金額 スマホ
アプリ

SBI証券

0円 152本 毎日/毎週/毎月 100円~ かんたん積立アプリ
(iPhone/Android)

楽天証券

0円 152本 毎日/毎月 100円~

カブドットコム証券

0円 150本 毎月 100円~

マネックス証券

0円 149本 毎月 100円~

松井証券

0円 147本 毎日/毎週/毎月 100円~ 投信アプリ
(iPhone/Android)

ライブスター証券

0円 1本 毎月 10,000円~

GMOクリック証券 , 岡三オンライン証券 , DMM株 , SBIネオモバイル証券 は「つみたてNISA」 を行っていませんので掲載しておりません。

※調査日:2019年8月23日

つみたてNISA(ニーサ)比較_SBI証券

ネット証券比較 総合ランキング No.1の SBI証券のつみたてNISAサービス です。楽天証券と並び、最多数の取扱信託数で、「かんたん積立アプリ」で運用できる点がおすすめです。SBI証券でのつみたてNISAは、動画セミナー、シミュレーションなども可能で、特にデメリットもなく、初心者にもおすすめの総合力No1ネット証券です。

SBI証券のつみたてnisaサービス
業者名

SBI証券

購入手数料 取扱銘柄数 つみたて方式
0円 152本 毎日/毎週/毎月
スマホアプリ セミナー その他
かんたん積立アプリ
iPhone/Android

動画セミナー
シュミレーションあり

つみたてNISA(ニーサ)比較_楽天証券

SBI証券と並び、つみたてNISAで購入できる取扱信託銘柄が最多数をほこる楽天証券。また、楽天証券でのつみたてNISAのメリットは、楽天ポイントが貯まる・使えるという点です。投資信託の保有でポイントが貯まり、またポイントで積立も可能です。楽天ポイントユーザーであれば、楽天証券のつみたてNISAがおすすめです。

楽天証券のつみたてnisaサービス
業者名

楽天証券

購入手数料 取扱銘柄数 つみたて方式
0円 152本 毎日/毎月
スマホアプリ セミナー その他

つみたてNISA入門講座(動画)
取引ガイドあり

つみたてNISA(ニーサ)比較_カブドットコム証券

SBI証券・楽天証券に次いで、取扱信託数が多いカブドットコム証券のつみたてNISA。投資信託選びに悩んでいる方の為の「FUND DRESS」というサイトを展開しています。

カブコムのつみたてnisaサービス
業者名

カブドットコム証券

購入手数料 取扱銘柄数 つみたて方式
0円 150本 毎日/毎月
スマホアプリ セミナー その他
積立設定手続きガイドあり

つみたてNISA(ニーサ)比較_マネックス証券

マネックス証券のサイトでは、つみたてNISA/iDeCoを比較できるシミュレーションを準備しています。自分に合った積立スタイルをみつけることができます。

マネックス証券のつみたてnisaサービス
業者名

マネックス証券

購入手数料 取扱銘柄数 つみたて方式
0円 149本 毎月
スマホアプリ セミナー その他
つみたてNISA/iDeCo比較シュミレーションあり

つみたてNISA(ニーサ)比較_松井証券

松井証券でのつみたてNISAのメリットは、スマホアプリ「投信アプリ」で積立ができる点です。取扱銘柄数も多く、つみたてNISAサービスではおすすめのネット証券のひとつです。

松井証券のつみたてnisaサービス
業者名

松井証券

購入手数料 取扱銘柄数 つみたて方式
0円 147本 毎日/毎週/毎月
スマホアプリ セミナー その他
投信アプリ
iPhone/Android

つみたてNISA(ニーサ)比較_ライブスター証券

ライブスター証券のつみたてnisaで購入できる投資信託は、「ひふみプラス」の1銘柄のみとなっています。ひふみプラスについては、10,000円以上10,000円単位での購入となっています。

ライブスターのつみたてnisaサービス
業者名

ライブスター証券

購入手数料 取扱銘柄数 つみたて方式
0円 1本
ひふみプラスのみ
毎月
スマホアプリ セミナー その他

初心者でもすぐわかる!「つみたてNISA」に関するQ&A

つみたてNISA(ニーサ)とはなんですか?

つみたてNISA(積立NISA)とは、2018年にスタートした少額からの長期積立・分散投資用の非課税制度です。最長20年間の非課税期間が設けられ、、金融庁が定めた基準を満たした投資信託のみが購入できます。投資というよりは、「長期の積立」を支援する制度です。

また、各ネット証券ごとに、取扱信託数や、積立方式が異なります。
※参考:ネット証券別のつみたてNISA(ニーサ)サービスを比較

通常のNISAとの違いを教えてください

つみたてNISAと一般NISAでは、投資枠・非課税期間・対象商品が異なります。一般NISAでは最長5年間で年120万円の非課税枠が、つみたてNISAでは最長20年間で年40万円までが非課税対象枠となります。
更に大きな違いとして、一般NISAの対象商品は上場株式(ETF・REIT含む)・投資信託に対し、つみたてNISAは金融庁が定めた基準を満たす特定の投資信託のみが購入できます。

また、一般NISAとつみたてNISAの併用はできず、どちらか1口座のみとなりますので、注意しましょう。
参考:「NISA」と「つみたてNISA」の違い

一般NISA比較&ランキング

iDeCo(イデコ)との違いを教えてください

iDeCo(個人型確定拠出年金)との大きな違いは、資金の引き出し(購入商品の売却)についてです。iDeCoでは原則60歳までが資金の引き出しが不可であり、つみたてNISAはいつでも資金の引き出しが可能です。貯蓄が少ない上でiDeCoをはじめてしまうと、いざという時に資金の引き出しができませんのでご注意ください。
その他にも、最低投資積立額・年間投資限度額・投資商品などが異なります。
参考:つみたてNISA,NISA,iDeCoの違いとは?

つみたてNISAにはデメリットがありますか?

デメリットとしては、「元本割れの可能性がある」という点になります。定期預金や保険等と異なり、投資信託は元本が変動する商品になります。値動きが激しくない金融庁選定の投資信託とはいえ、必ず利益がでる、というものではありませんのでご注意ください。

つみたてNISA口座でおすすめのネット証券はどこですか?

つみたてNISAランキングで1位の SBI証券 がまずはオススメです。

このように SBI証券 は、つみたてNISA口座で購入できる投資信託数も多く、また ネット証券ランキング でも1位のように、総合力も高くオールマイティにつかえるおすすめの証券です。

また、ポイントサービスでみると、つみたてNISA口座でも楽天ポイントが貯まる・使える 楽天証券 がおすすめです。